この度、デジタル画像相関法による非接触3次元ひずみ計測システム「3D-DICシステム」を導入しました。当システムのリーフレットを作成しましたので併せてご紹介いたします。
デジタル画像相関法とは、試験体にスペックルパターンと呼ばれるランダムな模様をつけ、その試験体の変化の様子をカメラで撮影し画像として取り込み、変形やひずみを計測する手法です。英語で、Degital Image Correlationといい、頭文字をとって一般的にDICと呼ばれます。
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当社リーフレット 表面 |
当社リーフレット 裏面 |
![3D_DIC01](https://www.kmtl.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/3D_DIC01.png) |
![DSC02](https://www.kmtl.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/3D_DIC02.png) |
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